8_体幹を鍛える コアトレスタートブック
突然驚いたかもしれません。
体幹を鍛える コアトレ スタートブック (学研スポーツブックス)
- 作者: 有吉与志恵
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2017/03/14
- メディア: Kindle版
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ただ、一時期寝る前にこの本を持ち出してきて「読んでくれ」と請求することがよくありました。言葉が出ないので、持ってくるだけなんですけど。
「にほんじんのポテンシャルは たかい!」
7_おつきさまこんばんは
定番中の定番。自治体の絵本プレゼントでもらいました。
おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)
- 作者: 林明子
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1986/06/20
- メディア: ハードカバー
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寝る前の読み聞かせにちょうど良いですね。
お月さまが出て、雲に隠れて、また出てきて・・・というシンプルな話です。
「ダメダメくもさん、こないでこないで、おつきさまがないちゃう。」
6_コんガらガっち どっちにすすむ?の本
本屋でみつけると真っ先にむかう本。
ピタゴラスイッチ好きなので、同じ匂いを感じるんでしょうか。
読みすぎて、内容をすべて記憶してしまっているぐらいの本になりました。
ハンバーグハンバーグハンバーグ丼。
5_でんしゃがまいります
電車2連発。
実は、図書館で借りた本を濡らしてしまって引き取った本です。ただ、思いのほか長く読む本になりました。
新宿駅の一日を、乗客の表情やセリフなんかから刻銘に映し出しています。
子どものツボは「パルドン?」「おれ えいごだめ」でした。
4_カンカンカンでんしゃがくるよ
2歳の誕生日に買った本でした。
言葉が出るのが遅く、この時点でも2語文どころか単語もほとんど出ず、「うー」「あー」言ってたわけですが、電車に対して強い興味があったので、この絵本もそういう経緯で買ったわけです。
2年近く経ちましたが、今でもたまに引き出してきて読み返しています。なんだかくせになる読み心地なんですよね。表紙からわかるように少しばかり躍動感もあるんです。
3_UFOのつくりかた
急激に 宇宙ブームが来ておりまして。
とは少し関係なく、この絵本を気に入ったようです。
ある意味「○○の迷路」シリーズや視覚デザイン研究所の「こんなものも探してみよう」的な要素にはまったみたいですけど。お父さんは常に「ヘルメットをかぶってほしい人」を探しています。子供は「ほしくん」。
2_くまのプーさんのクリスマス
なんだかプーさんが好きなようですが。
この絵本は読み聞かせに向かないと思います。
「きみたちに会えてうれしいよ。」プーは、ふりしきる雪の、ふっくらしたひとひらひとひらにむかっていいました。
「クリスマスにまにあったんだね。もし、なにかにまにあわなきゃならないとしたら、クリスマスにまにあうっていうのは、すてきなことだからね。」
すべてこんな感じ。何回「なに?いまなんていったの?」って聞かれたか。
文章は綺麗なんですがね。と思って訳者を見たら・・・えくにかおり。なるほど。